日々、iPhoneのアプリを厳選しながら活用しています。
昨年数えたときは、36個だったのが27個に なっていました。
容量は足りているけど、アプリを厳選するのには理由があります。
iPhoneのアプリが27個になりました。
参考ちょっと極端過ぎる!ぼくがiPhoneを使うときの4つのマイルール。

という性格なので、iPhoneのアプリも日々厳選しています。
この記事を書いている2018年とうとう30個をきって27個になりました。
厳選するのには理由がある。
iPhoneのアプリを定期的に選ぶ理由があります。
1.時間浪費をさせるアプリを取り除く。
何時間でもスマホを操作できる自信があります。
逆に言うと、節制していないと時間の浪費になってしまうのがスマホ。
だからこそ、日々のアプリを点検しては、厳選します。
2.本当に必要なものだけを残しておきたい、使いたい。
アプリに限らない話ですが、ぼくは本当に必要なものだけしか残したくない性分です。
では、アプリで本当に必要なものとは何かと言うと「毎日使って無いと困るもの」です。
以上です。
これらは、毎日使ってなくなると非常に困ります(個人談)。
たとえば、作業をするときに欠かせない無音タイマー。
もちろん、iPhoneにタイマー機能がついているのもの知っています。
重複してしまうようにみえて、意味があります。
なぜなら、iPhoneはバイブのみのタイマーができないからです。
そのため、図書館などの公共の場所では使えないので、このアプリは非常に重宝しています。
3.代用できるならインストールしない。
他のアプリを開いてできるものは、入れていません。
たとえば、メールやSNSのアプリ。
先述のように、アプリを常駐しておくと、惰性で開く回数が増えるのでありません。
もし、必要な時はブラウザーのSafariからアクセスできます。
そして、ぼくはパソコンを持ち歩いているので、まったく困りません。
このように、代用できるアプリは入れてません。
☞まとめ
たくさんアプリが入っていればいい
たくさんアプリを知っていればいい
でも、けっきょくは自分が使いこなせていないと全く意味がありません。
スマホに使われてしまうのではなく、スマホを使いこなすスタンスでいたいですね。
以上、「より少なく、より良く!iPhoneのアプリを厳選し続ける3つの理由」と題して記事をお送りしました!!
シンプルで必要最低限あれば良い。
必要になるかもしれないから、とっておくという発想がない。