嫉妬や羨望を封じていた理由と妬みや羨ましいを力に変えたいと思った話

今まで、嫉妬するや羨ましがることが、辛くて消耗するのでイヤなものと思っていました。

最近、とある本をのフレーズから、「妬んでもうらやましいと思ってもいい」と自分にオッケーが出せたらとてもラクになりました。

嫉妬について過去に色々あったけど、それを自分が前に進むための力に変えられる考え方があること衝撃を受けたのでまとめてみました。

嫉妬は嫌い、でもメッチャ嫉妬深い。

最初に一言申し上げると、ぼくはめちゃくちゃ嫉妬深いな〜ということに気づきました。

リアルで合った事がある人は「ウソでしょ!?」とか「ホント!?」ともしかしたら思うかもしれません。

それは、ただ言及しないだけで、心の奥底でフツフツと感じていたんだなと思います。

さらに、それを誰かに言ったり、書いたりするのもいけないものと捉えていたので、出さないようしていました。

自己探求を深めるなかでさらに嫉妬との付き合い方を学べた!!

参考:落ち着け!他人の嫉妬も自分がやりたかった事に気づくチャンス。

▲やっと最近になって、こうした自分のことも書けるようになってきました。

この記事をあげた後、さらに嫉妬について上手に付き合う方法について理解を深めることができました。

嫉妬深いくせに嫉妬は恐ろしいものと思った。

その前に、まず自分の昔話を少しさせてください。

はじめて嫉妬していると実感が湧いたのは、中学校のときです。

小学生の時は、学校の成績なんて見向きもしなかったのが、中学生になった途端にそうも言えなくなってしまいます。

そして、否が応でも勉強や成績のことに意識が向きます。

ぼくも例外ではなく、中間・期末テストなどの成績は軒並み悪くいきなり壁にぶち当たりました。

そんな時に、思ってもみないことが起きます。

なんと、小学生の時は仲良く遊んでた同級生(仮にAさん)が、実は勉強がメッチャできる子というのがわかったことです。

実力の差を見せつけられて、その場所に置いてけぼりにされた感覚を味わいました。

内なる激しい怒りとその後にくる激しい燃え尽き

コーヘイ
あっ、出し抜かれた(汗)今までずっと、一緒に遊んでた癖に生意気な〜(怒)、勉強でも追いついてやる!!

▲理由はどうであれ、最初はやる気があってとても良いのですが、当時のぼくは得意な「歴史」意外はすべて嫌いでロクにテストで良い点数も採れませんでした。

その影響で、成績も伸び悩びました。

変わってA君はどんどん成績をあげていきます。

言葉にできない怒りと憤りが込み上げてきたんですよね。

それも、自宅で誰もいないときにひとりで発露してました。

  • A君は何でもできて羨ましい。
  • A君は何でもできてズルい。
  • A君が何でもできるのが憎い。

▲嗚咽にまじりながら、こんなことを言いながら発散させていました。

で、発露した後に、今度は急激に自分責めが始まるんです。

  • A君に悪口を言っている自分は何と酷いことか。
  • A君を責めている自分は何と卑しいのか。
  • A君を罵っている自分は最低じゃないか。

▲急に賢者モードにのようになって、これでもか〜これでもかと罵倒が始まります。

いつしか、あんなに怒りがあったのに、今度は虚しさしか出てこなくなりました。

そんな自分は、このように思い込んでしまいます。

コーヘイ
同じように過ごしたAさんは、勉強ができるのにぼくは全然出来ない、だからぼくはダメな存在なんだ。できない、できない、こんなんじゃだめだ、(めそめそしながらでもやらない)。

▲だったら、勉強すれば良いじゃん。頑張ればいいじゃんと思うのですがほとんどやらないのです。

完全に「自分=ダメな存在」という思考回路が自分の中に完全に入ってしまったので、一時的にうまくいって頑張ったとしても、すぐに脱力してしまうんですよね。

もはや、自動反射のようなレベルでこんな感情が出てくるようになってました。

中学生の時に幾度となく続き、最終的には

  • 人と比較したり、羨んだり、妬むと消耗する。
  • 人と比較したり、羨んだり、妬むとと嫌な気分になる。
  • 人と比較したり、羨んだり、妬むのはとんでもないことだ。
  • 人と比較したり、羨んだり、妬むとロクなことがない。
  • 人と比較したり、羨んだり、妬む自分が卑しくて最低だ。

▲こんな感じの固定観念(思い込み)ができちゃうのですよ。

そんなわけで、以降は人の妬みや羨ましいという感情を封じ込めることに徹していたんですよね。

しかし、ダチョウ倶楽部の「押すなよ〜押すなよ〜絶対押すなよ〜。」というのが「はやく押せ!」という合図のように、封じていいると事あるごとに出てくるんです。

ちょっとしたことで、出てきて引っ込めての無限ループが続いて、とても苦しい思いをしてました。

そこでまた、嫉妬や羨ましいが悪いことと思うので封じ込めちゃうんですよ(汗)。

過去の自分に問うそれは本当なのか!?

以上が、過去の自分の嫉妬や羨望に対する記憶です。

自分のことながら、「もっとうまい具合に解釈することはできなかったのかな〜」と呆れました

でも、一方で自分のことなんだから仕方ないと認識しています。

さらに、怖くて見たくないなと思ってい箇所を見たら、思っていたよりも怖くなくてスッキリしました。

そして、過去の自分に問い詰めたい。

「本当に自分はダメだったのか!?」と、

自己分析ですが、過去の自分を評価してみました(多少過大評価ありw)。

  • 「成績が悪い自分=ダメ人間」という公式は成り立たない。
  • 好きな社会は、メッチャ勉強して先生にほめられたじゃん。
  • 高校受験は、かなり苦労したけど高校入試の勉強頑張って公立高校に進学したじゃん。
  • 中学の勉強では辛い思いをしたけど、勉強の大切さに気付いたじゃん
  • そして、高校はまじめに勉強して、さっさと指定校推薦で決めたじゃん!

▲・・・・自画自賛で恐縮ですが、全くダメになってないことに気づきました。

そうして、と〜っても辛かったできごとだとしても、あんなこともあったから今の自分があると認められたかなと思っています。

憧れのあの人に嫉妬したらあなたもそうなれるサイン!

クロ
おいおい〜、嫉妬の件はどうした!?

と思った方もいるはずなので言及します。

過去のイヤなことを清算できたら、なんか嫉妬も仕方なかったのかなと思えています。

また、臆病な僕でも勇者になれた七つの教えという本の中に、主人公キラという少年が勇者になる過程の試練で、嫉妬にかられるシーンがあります。

思い悩むキラに、スターウォーズのヨーダのようなカエル老師(ラオシー)が以下のような教えを伝授します。

「キラ、嫉妬を感じるんはええことじぇ」(中略)

「嫉妬はな、その相手が受け取ってるものを、自分も手に入れられるという合図じょ。

嫉妬が強烈であればあるほど、次は同じことが自分に起こるのを許すときやけん」(中略)

「自分にも起こりえることを信じない者が、嫉妬にかられて醜い行為に走るんじぇ。

嫉妬という感情が悪いのではない。嫉妬に振り回されて起こす行動がみっともないんじょ。

出典:臆病な僕でも勇者になれた七つの教えより引用。

▲この後、キラは、再び自信と勇気を取り戻します。

この箇所は嫉妬で消耗していた自分には、まさに目から千枚ウロコが落ちた箇所でした。

「老師(ラオシー)スゲェ〜俺も導いてくれ〜」とついつい思ってしまったほどです。

・・・さて、この箇所から、怒りや嫉妬はしても良いこととで、実はその羨ましいと思った存在になれるということ。

「自分にもできそう、手が届きそう!」と思うから羨ましいと思うわけで、あまりにもかけ離れているすごい人には、嫉妬すらしないでしょう。

このあたりが、妙に納得できた箇所です。

嫉妬で消耗するか執念のパワーにするか!?

以上の書籍の引用から、嫉妬は実はものすごいエネルギーがある事が理解できたと思います。

これを自分を卑下するでもなく、相手をディスるでもなく自分が邁進するために持っていくスキルが必要かなと思っています。

とくに、「嫉妬=悪いもの」と頑なに信じていた自分は、かなり時間がかかるものだと思っています。

でも、今までこれしかないと思っていたことが、実はこんな考え方もあったと触れることができたので可能かなとも思っています。

コーヘイ
くそ〜羨ましい、ムカつく、あいつばっかり〜(怒)

▲と怒りのままに同調していたのが、

コーヘイ
(ちょっと待て)・・・あっ、オレいま嫉妬しているわ〜。

と思えるようになったのが、現在です。

コーヘイ
あ、おれ嫉妬しているwよし、あの人みたいになれるシグナルだ〜わっほい♪

▲以上のように思えるのが、理想形ですね〜。

まあ〜少しずつ心も成長していけばいいかなと現在は思っています。

☞まとめ

過去の出来事から嫉妬についてのとらえ方や感じ方、今後の上手な活用方法についてまとめてきました。

嫉妬にかぎらず、過去の出来事を1つ1つ見つめ直していくことは、とても意義があることだなと思います。

嫌だった過去を思い出すのは、とても苦痛なのことなのです。

でも、過去に被った出来事も立ち止まって清算することができれば、今の自分とは全く関係ないことで、とても効果的。

今の自分の苦しみと過去の自分の苦しみとは、実は因果関係がなくなってかなりスッキリです。

嫉妬を嫌なもの、卑しいものとバッサリ切り捨てるのではなく、うまく活用して自分を前へ動かす原動力にしたいなと現在は思っています。

ぜひ、嫉妬を感じた時実践してみてはいかがでしょうか!?

以上、「嫉妬や羨望を封じていた理由と妬みや羨ましいを力に変えたいと思った話」と題して記事をお送りしました!!

PROFILE筆者紹介

ブロガー、ブミニマリスト、介護福祉士、社会福祉士。前職の福祉施設に勤めていた時にブログを開設。2016年4月に埼玉県→高知県に移住。アニメ、読書、ランニング、習慣化、断捨離、心のことひろめ市場で呑みが大好きです!