小さな成長を感じるために自分が心から本当にやりたいことを日々実践している話




他人の成長ってすぐに気づくけど、自分の成長はなかなか気づきにくいものです。

そんなときに、人の成功体験や英断を聞くと自分もなんかスゴいことをしなければと思い込んでいました。

しかし、最近はそうしたいと思わなくなりました。

少しずつ成長しつつある自分を観察する方が面白くなってきているからです。

いくら挑戰してもちっとも変わってないと思い込んでました。

これまで、大小含めて様々なことにチャレンジしてきました。

もちろん成功したことやできたこともあったけど、挫折や断念したこともあります。

ここで巧妙な誰得なのか分からない罠が仕掛けられていてました。

「損得勘定の行動」と「他人軸による行動」の2つです。

その2つの罠があり、「挑戦してもすぐに目に見えた実績が見えないからちっとも変わらない」と思い込んでいました。

そして、うまくいっていることや軌道に載っていることも些細なことで頓挫するということをくり返してました。

損得感情による行動は長続きしない。

一つ目は、損得勘定による行動です。

ぼくの行動パターンは
  • これをやったらお得だからやる。
  • あれをやったら役立つからする。
  • これをやったら受けが良さそうだからやる。
  • あれをしておかないと損だからやる。

▲言うなれば、行動の大半が損得勘定で動いていたんだなと思わざるを得ません。

もちろん、こうした駆け引きをしながらやることを選んでもなんら問題はありません。

ただ、その根底に好きや楽しいという理由がないと長続きしないことが身にしみて分かるようになってきました。

損得だけでは、続けるためのモチベーションに限界があるのです。

そして、「すぐに目に見える結果や成果がでない満足ができない」と思うようになるのです。

他人軸の人生だった。

2つ目は「他人軸の人生」です。

今まで「自分がやりたい」と思うよりも、他人が「これをやってみたら!?」という意見に耳を傾けて実施することの方が圧倒的に多かった。

その理由は、「自分は無力で無価値な人間」というコアビリーフ(自分の核となる思い込み・固定観念)があって、自分で決めることは恐ろしいこと、タブーだと勝手に思っていたからです

そんな恐ろしいことに対面するぐらいだっら、「自分を押し殺して我慢していた方がマシ」と思ってました。

だから、「人に言われたこと=やること」が全てと思ってきたし、主体性のかけらもなく、他人軸な人生。

罠に気づいて、一度リセットしてみた。

ほんと最近になってその罠の存在に気づいて、「なんか違う、苦しい」と思って、目の前が真っ暗状態になってました。

そんな状態が本当にイヤでしょうがなかったので、あらゆる手を借りて一度リセットをしました。

ゴールはなくて新たなスタート地点だった。

一度リセットしたのは良かった、スッキリした。

しかしリセットはあくまでもリセット。

終わりではなくて、始まりに過ぎず、ここからがスゴく困りました。

コーヘイ

そんで、自分がやりたいことってなんだっけ!?

今まで、損得を考えながら、人に言われるがままの人生だったので、「やりたいことをやろう」と言ってもピンと来るものがない。

はじめから、もう壮大な旅のような感じがして不安で仕方がありませんでした。

自分の足で動いてみないとわからないので動いてみた。

自分のやりたいことが分からない原因は2つ

  • やったことないことは不安で怖いと思う。
  • やってみようという勇気がない。

▲この2つがありそうです。

とりま、まずはやってみてから気づいて行けば良いということに気づきました。

どうしたって、不安や恐怖は感じざるを得ませんでしたが、せっかくリセットしたのに、また戻るというのだけは絶対にイヤでした。

同じ不安を感じるのだったら、行動してから感じるほうが良いということで、手探りながら自分のペースで動いてみることにしました。

小さな事でも自分がやりたい!ということ決めて実践すると不思議と自信が出てくる。

あと、自己探求をする上で気づいたことは、必要以上に大きく見せたいという想いがあったこと。

ぶっちゃけた話、自己顕示欲っ奴です、こんなにもスゴいぞ〜というのを見せたくなってしまう衝動。

背伸びすれば、届きそうならわかるけど、明らかに土俵が違う所に挑みに行ったときもあります。

最近多いに思うのは、大きなことじゃなくても、「コレやっ!」と思った小さなことをコツコツ淡々と続けるのが楽しいと思うようになりました。

それが、ランニングであったり、座禅を組んで瞑想をしたり、自己対話をしたり、タロットカードを引いたりなどです。

今までぼくがやってたきた事と全く異なるのが「自分が好き、楽しい」という感性を優先したこと。

これをやったら、得だとか人に勧められたからではなく、「自分がやりたい」としっかり決めていることです。

▲これまでの行動と明らかに違うやりたいことを日々コツコツやっていくことが、現在ぼくの密かな楽しみとなっています。

そして、楽しいことだからなのでしょうか、なんか知らんけどスゴい自分に自信が湧いてきているのを感じます。

即効性はないでもちょっとずつ成長する感覚を味わう。

現在、取り組んでいるぼくのやりたいことは、確かにすぐに効果が出るようなものではありません。

せいぜい、習慣化アプリで日々コツコツと何日間できたかカウントしていくことぐらいかもしれません。

でも、着実に続けていくことで少しずつ自分の内面の変化を実感しています。

例えば、ランニングを続けていることで寝付きがよくなったり、作業のメリハリにつながったりしています。

瞑想をすることで、昨年度よりも不安になる回数が明らかに減ってきています。

▲繰り返しになりますが、即効性は全くありません。

しかし、確実にじわ〜っと変わっていっている自覚があります。

「やっと見つけた、自分の心の底からやりたいと思ったことを、着実にコツコツとこなす」

今は、これを大切にしていきたいです。

☞まとめ

「自分の人生の責任は自分でとる」当たり前のことかもしれませんが、ずっとこの事を放棄してきた自分にとって今が正念場なのかなと思っています。

とにかく、自分のやりたい、好きの感覚を大事にしていきたいと思っています。

それが、自分軸の人生につながって答えがでることを信じて。

以上、「小さな成長を感じるために自分が心から本当にやりたいことを日々実践している話」と題して記事をお送りしました!!