30代になにますが、まだ一度もやったことがない経験に虫歯があります。
なので、歯科医院は行った記憶がありません。(というか無い。)
虫歯をしたことがない、ぼくが日々心がけていることをまとめてみました。
虫歯になったことがないぼくが心がけている3つのこと
30代になっても、歯医者さんにかからない生活を送っています。
秘訣や裏技といったものは、ないけど心がけていることをまとめてみました。
1.食後に歯磨きをする。
基本的なことですが、忙しいときについつい忘れてしまったりしませんか!?
面倒くさがらず、すぐ歯磨きをすることが虫歯を防ぐ第一歩です。
2.長時間・ながらで歯磨きをする。
磨き残しを防ぐため、時間をとって歯磨きをしています。
持ち方を変えたり、磨いている手を交換したりと、凝っています。
また、歯磨きと一緒にネットサーフィンなど別の作業をしながらずっと磨くことも茶飯事。
3.ほぼ毎日ガムを噛む。
口腔内が、潤っていと虫歯になりにくいということも言われています。
なので、毎日ガムを噛むというのもオススメです。
過去を振り返ると、毎度のおやつがガムだったことがありました。
毎日、夕ご飯までガムを噛み続けたことで唾液がたくさんでる体質になりました。
番外1:虫歯になったことがないので共感ができない。
昔から、気になっていたことが1つあります。
それは、みんなよく「虫歯が原因で歯医者に通院すること」。
日常会話に当てはめると、こんなかんじです。


そうなんだね〜噂には聞くけど痛そうだよね〜。

あれ!?あれ歯医者に行ったことないの!?

うん、まだ行ったことがない。
まだ、虫歯にっなったことが一度もないから。

・・・・・
▲なるべく、共感したいと思っているぼくが察することのできない体験の1つです。
同じように、マーフィーの法則の法則でもおなじみの「痛かったら手を上げてください=痛くても止めない」というやりとりも何のこっちゃ状態。
番外2:なぜ虫歯ができないのか!?
虫歯になっていない原因を探してみると1つに遺伝があるのではないかと思います。
父親も生まれてこの方、虫歯にはなった事がないそうです。
嘘だろ〜と思いながら確認したけど、確かにない!(ちなみに母親は虫歯があるらしくたまに歯科受診をしている)
月並みな要因ですが、NO虫歯の遺伝が色濃く受け継がれたような気がするのです。
☞まとめ
おかげさまで、30代になった現在も虫歯はいまだにありません。
まずは、歯科受診をしてみようかと思っています。
学校とかの職場での健診ぐらいでしか、歯を見せる機会がなかったので一度行ってみます。
近況は、随時ブログにアップしていきたいと思います。
以上、「生まれて1度も虫歯になったことがないぼくが心がけている3つのこと」と題して記事をお送りしました!!