約2年間の高知一人暮らしに終止符!移住経験をして個人的に気づいた4つのこと。



結論を言うと、わたくしコーヘイこと宮岡康平は、2018年3月15日をもって故郷の埼玉県に戻ることにしました。

その経緯と2年間の移住を経て、自分の中で気づいたことをまとめてみました。

実は、移住した時点でぼくの夢はすでに叶っていた。

昔から、ぼくには夢がありました。

  • 1人暮らしをしたい。
  • 親元を離れたい。
  • 自立したい。

いずれも、夢っていうよりもちょっと頑張ればできる目標みたいなものですよね。

今は、そんな風にも考えられますが、昔はハードルがとても高くて難しいことだと思いこんでいました。

そして、いつかやろう、いつかやろうと言い続けて、30歳間近まで何もせずに過ごしてきます。

コーヘイ

このまま、何もしないで良いのか。

ずっと、親元で過ごしてていいのか。

他のことをしなくていいのか。

アラサーになったぼくの焦りは、頂点に達しました。

そして、行動に移しました。

今思うと無謀意外のなんでもないんだけど、ここじゃないどこかにいきたい夢は抑えられず。

結果、仕事を辞めて高知に移住しました。

はい、今だから言えることがあります、正直この時点で燃え尽きてました。

やりたかったことのほとんどが、高知県に移住した直後に叶っていたから。

移住、一人暮らしを経て気づいたこと

ゴールにした移住もさておき、その後も自分なりに高知ライフを満喫しようとします。

もちろん充実して良かった部分もあった。

しかし、実際に約2年間活動をして、自分に合ってない部分や違和感が生じます。

1.(今の自分は)独りはイヤなことに気づいた。

最初によーくわかったことが、「ぼくは、独りが超嫌い」なこと。

「じゃ〜なんで移住して一人暮らしを始めたの!?」と総ツッコミ状態だと思います。

はい、たしかにおかしい。

でも、それまで一人暮らしをしたことがなかったので、敢えてチャレンジしたいと思ったんです。

一人暮らしを2年した結果、「独りで生活するのは想像以上にキツい」ことが改めてわかりました。

気分や感情がやたらと落ちたりする元凶も、独りだから。

かと言って、親しいヒトとずっとべったりするのも嫌。

要は、「独りでいる時間が1日のうちの数パーセントあれば良い」というのが結論として出ました。

2.(今の自分は)フリーランスは向いてないこと。

以前、会社員をしていたときは、フリーランスに憧れていました。

とくに、時間や人に縛られずに仕事をすることが、会社員からすると羨ましかった。

しかし、自分が実際にやってみると、フリーランスの現実やたいへんな部分を目の当たりしました。

さらに、自分から、「あれやりたい、これやりたい」などの発想力や企画力が皆無に等しいこともわかりました。

逆に、一緒に誰かと同じ空間でやることの方が向いてたことにも気づきます。

よって、自分にはフリーランスは向いてないことがわかりました。

3.(今の自分は)専業して没頭するほどブログ執筆が好きじゃないことに気づいた。

移住直後と2年経った今とで、違うのがブログの執筆に対する姿勢。

高知に来た時は、気分が高揚して燃えていたけど、現在はそれほどない。

書くことは(他の人よりは)得意なことだったけど、寝食を忘れて没頭するほど好きではないことに気づきました。

結果的に、ブログ一本で専業することは難しいことがわかりました。

4.(今の自分は)家族や大切な人と過ごしたい。

移住前の家族関係は良好だったけど、どこかで鬱屈していました。

それは、29歳までずっと家族と過ごして、反抗期もなくひたすら従順に過ごしてきたから。

参考29年間抱えてきた呪いじみた観念に別れを告げてきた!

この歳になって、大人げないけど、移住はぼくにとって最初で最後の反抗期の行動でもあった。

・・・でだ、帰省して久しぶりに家族と会うと、言動や考えもだんだん変わってくるのだ。

それは、お互い言えること。

移住前は、一番身近な存在だけど煩わしいと思っていた家族。

でも、独りになって気づくことがありました。

当たり前と思っていることが、いかにありがたかったかも離れたことで理解できました。

そして、家に帰るたびに、むしろ実家のほうがリラックスして楽しめている事実。

頭で拒否っても、身体や心は嘘をつけないなと実感しました。

「また、以前のように戻るのかよ!」とツッコミが入るかもしれない。

否定はしない、逆戻りに見えるでしょう。

でも、明らかにそのほうが自分は本来の力を発揮できる気がする。

☞まとめ

▲元々ないけど、何もなくなった部屋。

補足しておくが、高知県の土地柄も、人柄も、大好きだ。

特に、高知の人達の温かさや、面倒見の良さは本当に頭が上がらない。

第2の故郷ともいえる。

ただ、今の自分ではうまく馴染めなかった、深く溶け込めなかったということ。

高知県でお会いした皆様、ネットを通して応援やアドバイス、苦言をしてくれた方々。

この場をお借りして感謝申し上げます。

ありがとうございます、短い期間でしたがお世話になりました。

なお、埼玉に戻ってからも当ブログは継続していきます。

ゆるくマイペースに運営していく所存なので何卒よろしくお願いします。

高知で得た経験を次に活かしていきたいと思います。

参考田舎への「移住希望者」に伝えたい本当に大切な5つのこと【地方移住/田舎暮らし】 : 高知移住グルメ情報局

▲なお、移住をお考えの方は、先に高知県に移住した先輩のぴーすけさんの記事が参考になります。

ほぽ同意の移住に関する現実を記しています。

突発的に決断して行動を移す前に、一度冷静になって読む選択もアリです。

以上、「約2年間の高知一人暮らしに終止符!移住経験をして個人的に気づいた4つのこと。」と題して記事をお送りしました!!






ABOUT筆者紹介

ブロガー、ミニマリスト、介護福祉士、社会福祉士。 エニアグラム:タイプ6(堅実家)。 ストレングスファインダー:最上志向、共感性、戦略性、ポジティプ、適応性 前職の福祉施設に勤めていた時にブログを開設。 2016年4月〜2018年3月まで高知県に移住。 アニメ、読書、ランニング、習慣化、断捨離、心のことが大好きです! 詳しいプロフィールはコチラ!!