高知県に移住し一人暮らしをしています。そんな訳で絶賛自炊に奮闘しています。今回は自炊時に役立っているミニ計量カップについてまとめてみました。
旅立つ前に調理器具の情報収集していました!
自炊をほぼしたことがなかったので、高知県に旅立つ前に料理に関する事を情報収集していました。
計量スプーンのデメリット
そんなときに、ふと調理器具で不便というか、使いにくいと思っていたのが、計量スプーン。
料理の計量をする際、みなさんが思い浮かべるのは計量スプーンでしょう。
片方の手でスプーンを持ち、もう片方の手で調味料の入ったボトルや瓶を持ってスプーン内に注ぐ。
自炊や料理をする上で、よく見る光景です。
しかし、
- 計量の為に両手が塞がってしまう。
- 計量をうっかり間違えてしまった時に取り返しがつかない。
等のいくつか難点がありますね。
かくいうぼくも、上記の様な状態になってトホホなケースが幾度となくありました。
・・・アレ!?ぼくだけ!?
もしかしたら、ぼくが不器用なだけかもしれません汗
ミニ計量カップという存在を知る!
▲そんな時、ネットで見つけた際に「買おう!」と直感で決めたのが「ミニ計量カップ」です。
ミニ計量カップです。

▲こちらが、ミニ計量カップになります。

▲10円玉を隣に置いてみましたが、かなりミニな計量カップです。
使い方は、一般ご家庭にある計量カップとなんら変わりません。
キッチンやテーブルの上に置き、調味料を目盛りまで注いだり、入れたりそればOK。
見よ!この目盛り!!

▲ここで、ミニ計量カップの優れている点が見えます。
なんと、上から目盛りを確認できるんですよ。
目盛りは小さじ、大さじ両方キッチリ明記済!!
これなら、安心して片手で計れますね〜。

▲横は、計量カップと同じようにmlの目盛りがついています。
これだけの分量を計ることができます。
- 大さじ1〜3杯
- 小さじ1〜6杯
- 5ml〜60ml
▲それ以外にも、以下の様に計量する事ができます。
☞まとめ
自炊初心者の方や、落ち着いて計量をしたい方、多岐にわたって計量をする際に重宝すると思います。
この機会に、是非あなたの手元に置いてはいかがでしょうか!?