ビブラムをランニングで使う時に注意するべき3つのこと

ランニングのシューズは、ソールが薄くて5本指が特徴のビブラムファイブフィンガーズ(以下:ビブラム)を使っています。

このシューズで、ランニングを始めた直後に痛い経験をしたのでまとめてみました。

ビブラムを使ってこれからランニングをする人の参考になったら幸いです。

ビブラムとは!?

ビブラムファイブフィンガーズとは、1936年に最初の登山用のゴム底を発明したVibram社 (ビブラム社)の創設者の、ヴィターレブラマーニの孫であるマルコブラマーニに提案された新感覚シューズです。

山への情熱ではなく、海への情熱を燃やすマルコブラマーニは、地下足袋のようで第二の皮膚のような感覚の靴のアイデアに魅了され、この5本指シューズを考案致しました。

裸足に近いこのビブラムの5本指シューズは、5本の指が自由に動き裸足と同じ開放的な気持ちよさを感じる事ができます。

出典:Vibram Five Fingers / Barefootincより引用。

▲ざっくり言ってしまうと、元々靴のソール(底のゴム部分)のメーカーがつくった、限りなく裸足に近い5本指の靴です。

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▲ぼくも2015年の夏頃に購入してから、ずっと愛用しています。

変わった靴とよくネタにされます。

とくに、年配の方に「ハイカラな足袋だな〜」と言われたのが一番ツボっています。

ですが、見た目だけではありません。

  • 普段履きだけでも足腰が鍛えられる。
  • 足底のツボが刺激され内臓器官の調子が良い。

▲などの効果があるため、普段履きでもとても効果が得られます。

ランニングもビブラムで実施したけど・・・

そして、最近ランニングも始めたことでいよいよ走り込みでもビブラムデビューとのことになりました。

普段毎日履いていたから、初回も3kmほど走っても問題ないと思って実施しました。

ランニング終了後、ふくらはぎ〜かかとにかけてパンパンになって激痛が走ることとなりました。

うん、慢心しすぎました。

ビブラムのウォーキングとランニングって全然違うのですね。

ランニングにビブラムを使うときに注意すること

ビブラムをお買い求めになる人はランニングやジョギングなどを目的に使う人がメインだと思います。

ぼくのように普段履きしながら、ランニングデビューする人がいるかも知れないので注意すべきことをまとめてみました。

ざっくり言うと
  1. 短時間、短距離から。
  2. 肩の力を抜く。
  3. フォアフットラン。

▲以上の3つを守っていきましょう。

1.短時間、短距離。

ビブラムで、いきなり長い距離を歩く(走る)と身体を痛めます。

日々、短い距離の使用を重ねながら徐々に慣れさせましょう。

2.肩の力を抜く。

走りながら感じたのですが、足底の着地を意識していると自ずと肩周りも力が入って張ってきます。

力を脱いてリラックスしながら取り組みましょう。

3.フォアフットラン。

ビブラムのソールは3mmほどしかありません。

通常のランニングシューズのように踵から着くように走ると激痛がはしります。

つま先から着地するような走り方である「フォアフットラン」をしていきます。

☞まとめ

限りなく裸足に近い五本指のシューズ、ビブラム。

くれぐれも、初めてビブラムを活用する方は、前述の注意事項を守っていただけたらと思います。

以上、「ランニングでビブラムを使う時に注意するべき3つのこと」と題して記事をお送りしました!!