酒は呑みたい。だが自宅呑みは憂さ晴らしになるから、外で呑むことにしている。
だが、独りでいる時間が長いほど、人恋しくなるのも事実。
酒を呑みにいくと言いながらも、ぼくは人恋しいから外で呑んでいることに気づきました。
家呑みの憂さ晴らしはなくなったけど外では呑んでいる。
参考憂さ晴らしの暇はない!自宅で飲酒を控えて良かったことをまとめてみた。
▲自宅で酒を呑むことが、憂さ晴らし状態に気づいたのが数ヶ月前。
以来、自宅で呑む為に缶ビールやチューハイなどを買わなくなりました。
しかし、自宅で作業する身なので、自然と人恋しくなってきます。
そして、いつものひろめ市場に足を運ぶ。
酔ったときに出る素の自分のぼやき
その時は、楽しみながらながら呑んでいるのですが、酔ってくるとだんだん素の自分が出でくるわけです。
▲もう、あからさまですね、こんなことをつぶやいてました。
はい、多分自分の想像以上に寂しいと思っていたのでしょう。
まあ、つぶやいている最中も、相席した人と色々話をして盛り上がったので払拭することはできました。
▲この日もノリノリだ、素面(しらふ)になってから「なにやってんねん!」と自分にツッコミが入ります。
ただ、調子に乗って日本酒を数本空けけたり、ノリと勢いで大盤振る舞いになるのは考えものです。
酔うと素の自分がでるのも困ったもの。
▲うん、これもだいぶ前から知っていること。
あとオマケに、酔うと饒舌になります。
普段、人と話しをしていない衝動からか止まらなくなります。
おそらく、日頃から同じぐらい話したいのだ、表現したいのだ。
もしかしたら、酒は口実であって本来は話をしたいのだ。
事実、昨日ひろめ市場で呑んだ際、生ビールと日本酒300mlを呑んだ後はずっとお冷だった。
ああ、ぼくはきっと話をしたいのだ、人恋しいのだと改めて感じた。
百も承知なのだ、それが気に食わないと思っていることも含めて。
☞まとめ
要するに、高知県に旅行や観光に来た際は、是非ひろめ市場にお越し下さいませ。
そして、ぼくと一緒に呑みながら語ろうではないかということを言いたかったのである。
以上、「酒を呑みたいのはもちろんだけど人恋しいから外で呑むんだよ。」と題して記事をお送りしました!!