安藤美冬著 やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」を読んで実践した3 つのこと

安藤美冬さんの著書やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」を読み終えたのでまとめてみました。

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この本をざっくり言うと

自己啓発本が好きな方が一度は聞いたり、読んだことがあるであろうスティーブン・R・コヴィー氏の『7つの習慣』「第8の習慣」を筆者の解釈を加えた超訳として構成されています。

他の本と比べてすごい、面白い点

ざっくり言うと
  • ロングセラーではあるが、難解な「7つの習慣」が超訳されているためわかりやすい。
  • 第1〜7の習慣の重要なエッセンスを筆者の実体験を元にして論じているのでわかりやすい、
  • この本の魅力的なポイント

    ①過去の負の部分も赤裸々に記載されている件

    本書の冒頭では、筆者が最悪の日々を脱出する以前の日常的に繰り返した「7つのマイナス習慣」として失敗談を赤裸々に記されています。

    「動けない」状況から抜け出すヒントになれば幸いです」と綴られた、その内容を筆者に向けてさらけ出している点に、筆者の力強さを感じました。

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    本から学び実践しようと思ったこと

    この本の記載されていたことで印象に残り、実践してみよと思った3つのことについてまとめてみました。

    ①曖昧な言葉をやめる〜普段の言葉が人生をつくる〜

    口ぐせを変えることで、いつの間にか、意識も行動も変わってくるのです。

    出典:やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」位置NO.296/1320より引用

    ▲「一応」、「とりあえず」、「まあ」等、普段何気なく発している曖昧な言葉。

    それらを発している以上、本気の人生を歩むことができない、と筆者は記してあり、ものすごく腑に落ちました。

    というのも、ぼくが普段から何気なく上記のフレーズを多様しているからです。

    その理由も心の底で自信がなかったり、わからなかったりする恐れに起因しています。

    しかし、筆者が言うように、曖昧な言葉を使いながら、曖昧な人生は送りたいな〜と考えております。

    日々の言葉をチェックしていきたいなと感じました。

    ②感情日記〜感情の定点観測をする〜

    以前から、「自分はどうしたいか」と自分の内面を知るために、ノートを活用して自己対話をしていました。

    しかし、感情や気分の浮き沈みがあり、不定期的になっていました。

    そんな状況だった際、筆者が実践されていたのが「感情日記」

    ざっくり言うと
  • その日、その瞬間で感じた感情を素直に書く。
  • 誰かに見せるわけではないので、本音で書く。
  • 1日5分間でまとめ、感情の定点観測する。
  • ▲といった内容だったので、さっそく習慣にとり入れてみました。

    「感情日記」の大事な役割は、ネガティブな感情をしっかりと自覚できる点です。

    なぜならば、怒り、イライラ、悲しみ、嫉妬、こうした感情に無理やり蓋をしたとしても、不自然なだけだからです。

    内心は怒りや悔しさでいっぱいなのに、「ポジティブ思考でいよう!」とスローガンを唱え続ける「ポジティブ教信者」にならないためにも、自分の心に正直になることです。

    出典:やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」位置NO.401/1320より引用

    ▲嫌な感情にフタをしてしまう癖があるので、自分の感情の状態を知る意味で意義あることだなと思いました。

    感情に同化する前に感情を静観する習慣を構築していきます。

    ③すべての行動に意味を持たせる〜「羅針盤」があれば、迷いはなくなる〜

    人生はしばしば航海にたとえられることがあります。(中略)

    なかでも、航海の基本中の基本と言えるのが、「羅針盤」です。(中略)

    人生における「羅針盤」とは、「目的地(人生のゴール地点)」にちゃんと向かっているかどうかを測るもの。

    その羅針盤を持つにはどうすればよいのでしょうか。

    それは、「すべての行動に意味を持たせる」ということ。

    つまり、何かをはじめる時に〝何のためにこの行動をするのか〟と自分自身に問いかけることによって、自分なりにその意義を見いだすことです。

    出典:やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」位置NO.499/1320より引用

    ▲今回、個人的に最もビビッときたのがこの部分。

    今までの航海(人生)で羅針盤がなかったのは、ある意味自殺行為だったんだなと軽く焦りました。

    日々の小さな1つ1つの行動に「何のために」と意味付けを行い、目的に合わないものを選別していきたいと思いました。

    ☞まとめ

    自分の過去の苦い思い出で「7つの習慣」を敬遠していましたが、今回安藤美冬さんの超訳本を読了できたことで、もう一度歩みよってみようと思いました、ありがとうございます。

    その点を踏まえながら、

    この本を勧める人
  • 7つの習慣を読んだ読んでみたけどよくわからなかった
  • 自分を変える気持ちがあってもうまくいかない
  • 良い習慣を実践したいけどつづかない
  • ▲以上のような方に、やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」はオススメだと思います。

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