【ネタバレなし】Ever17ゲームじゃないとできない演出とストーリーが圧巻のノベルゲーム

2017年5月1日はノベルゲームEver17の物語が動き出した日です。

このゲームは、これまでたくさんやってきたゲームのなかで思い入れがあった作品だったのでまとめてみました。

Ever17 〜the out of infinity〜

このゲームをプレイしたのは、ちょうど大学生だった約11年前の2005年ごろ。

パソコンという魔法のおもちゃを手に入れたぼくは、既にオタクの片鱗を見せていました。

そして、学生生活という膨大なモラトリアムのなかで没頭したのが、ノベルゲームでした。

参考【泣きゲー多め】おすすめビジュアルサウンドノベルゲームまとめ

そのなかで、プレイした作品の一つがEver17 〜the out of infinity〜です。

※ちなみに、パッケージには恋愛アドベンチャーとありますが、あまり恋愛の要素はありません。

Ever17のあらすじ

    2017年5月1日、内部への与圧を前提とした飽和潜水仕様の海洋テーマパーク『LeMU』にて、浸水事故が発生する。

    事故後のLeMUに取り残された男女はLeMUからの脱出を試みるが、事故によってLeMU内部への与圧が出来なくなっており、飽和潜水仕様のLeMUは圧壊の危機にさらされる。

    水上からの助けが来ないまま、LeMU圧壊へのタイムリミットは刻一刻と近づいてくる……。

出典Ever17とは (エバーセブンティーンとは) [単語記事] – ニコニコ大百科より引用。

▲このストーリーを読んだだけでは、パニック系の映画にある「閉じ込められた施設から脱出する」ような要素しかありませんね。

まあ〜、実際に脱出して外に出ることが目標なのですが、実はそこには・・・・・。

「なんなの!?」と思ったかもしれませんが、それはお答えすることができません。

なぜなら、ネタバレをすると面白さがガクンと下がってしまうからです。

Ever17をオススメする理由

なぜぼくがEver17をオススメするかをまとめてみたいと思います。

①膨大なテキスト・伏線からの回収がヤバい。

▲このゲーム、本当に謎が謎をよぶ作品なのです。

それらは、ほぼ推理小説や事件簿ものにあるような伏線であります。

ひとつ謎が解決したかな〜と思ったらまた新たな謎がでてきたりと「なんでなんで〜!?」ともどかしくなること間違い無し。

また、「そんな伏線を出しすぎて大丈夫!?」と読み手ながら心配したほどです。

でも、安心してくださいこの作品、ほぼすべての伏線を終盤で回収します。

これまで、謎とされていたものが、一つ一つ消化されていく様がもうヤバいくらい圧巻なのです。

序盤から中盤にかけての謎が散財する間延びが、終盤では疾風怒濤の感覚になります。

数多のノベルゲームを読んできましたが、背筋がゾクッと、そしてたぎるような体験はこの作品ぐらいでした。

②ゲームじゃないと成り立たない作品

また、この作品は「ゲーム」だからこそ成り立ったといえる作品です。

アニメや映画化してもその面白さや、素晴らしさを引き出すのは難しいと個人的には思っています。

その真意に気づくのは、やはり終盤なので、開始したら最後までやりきりましょうw

③この値段でこのボリューム

▲当時学生だったので、そんなにポケットマネーはありませんでした。

あんだけボリュームのある作品を、1980円で楽しめたことに感謝です。

これからEver17 をプレイする人が心得ておくべきこと

▲本当にオススメな作品なのにあまり詳しく書かないのは、「ネタバレすると面白さが半減どころか限りなくゼロに近くなる」からです。

必要最低限の注意すべきところは、ツイートに書いたのでそれを実施していいただけると幸いです。

☞まとめ

約10年前にプレイしたEver17は、知る人ぞ知る名作ゲームのような位置づけでした。

現在は、ネットやSNSであっという間に情報が出回ります。

今回、この記事を書こうと思ったのもTwitterから流れてきたトレンドでした。

知る人ぞ知るゲームがトレンドに載ったのもとても嬉しかったですね〜。

今やっても色褪せない名作なので、気になった方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうか!?

以上、「【ネタバレなし】Ever17ゲームじゃないとできない演出とストーリーが圧巻のノベルゲーム」と題して記事をお送りしました!!

▲実際にプレイしたPS2版(廉価版)。

▲携帯化にもなったPSP版。

▲リメイクしたXbox360版。