劇場版Fate/stay night Heaven’s Feelの第一作を観てきた感想。

先日、映画館にて「劇場版 Fate/stay night Heaven’s Feel I.presage flower」を鑑賞しました。

これまで、何度かFate/stay night(以下;Fate)の話は映像化されてきましたが、ヘブンズフィール編は初の試み。

内容には触れず、鑑賞した後の率直な感想についてまとめてみました。

Fate/stay nightとは!?

参考劇場版「Fate/stay night[Heaven’s Feel]」| 2017年10月14日第一章公開

かつて、大学生のときに大ハマリしたのが、ビジュアルノベルゲーム。

中でも、自分の価値観に影響を与えた作品が、TYPE-MOONから発売されたFate/stay night(通称:フェイト)。

男の子は一度は憧れる(と思う)正義の味方、何たるかを徹底的に深掘りして描写した渾身の一作。

その描写を伝えるために、筆者の独特な文体と、圧倒される文章量でFateは文学というネットスラングが誕生するほど。

何日も、パソコンの前で読み続け、文字通りこの世界観の虜になってました。

なかなか映像化されてなかった話

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Fateはこれまで2回TVアニメ、1回の映画化されています。

しかし、今までの映像化作品はFateの3つの話のうちの2つだけ。

いわゆる、Fate(通称:セイバールート)とUnlimited Blade Works(通称:凛ルート)だけでした。

このたび、最期のルートであるHeaven’s Feel(通称:桜ルート)がアニメーションで観れることになりました。

ただ、先に登場した2つの話があまりにもアツすぎで、このルートだけはあまり覚えていないのも事実でした。

当時の原作ゲーム自体に分岐ロックがかかっており、Fate→Unlimited Blade Works→Heaven’s Feelの順番にしかできなかった。

そんなこともあり、はじめて観る気持ちで鑑賞することにしました。

Heaven’s Feel I.presage flowerを鑑賞しての感想。

そして、今回三部作の1つ目である「I.presage flower」を観てきました。

鑑賞を終えて感じたことをまとめてみました。

これはFateファン向けの映画だ。

最初に声を大にして言いたいこといくつかあります。

まず、この作品はFateのファン向けを対象にした作品ということ。

逆に言うと、Fateの話を知らない人は観てはいけない。

なぜなら、これまでFateの映像作品でかぶる部分(共通ルート)はカットされているからです。

ちょっと、ネタバレすると、前半の途中から早回しでナレーションを加えながら総集編っぽくなっていました。

ぼくのように既に大まかなにストーリーを知っている人は良いけど、新規の人は間違いなくポカーンとなる展開です。

映像は圧巻の一言。

TV版Unlimited Blade Works編でも好評だったufotableの映像美は、当作品でも惜しげもなく発揮されてました。

これでもかと、ぬるぬるうごく戦闘シーンは圧巻です。

原作にはなかったオリジナルシーンも多々あり。

これまた、ネタバレになるので詳しくは言えませんが原作にはない映画オンリーののシーンもいくつかありました。

その内容が、補足的な内容のものが多かったので、個人的には助かりました。

☞まとめ

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作品自体は、とてもクオリティが高く映画館で見応えがある内容でした。

でも、前述のとおりこの作品は、ぼくのように一度原作ゲームをしている人や、これまでの2つの話を知っている人でないと十分に楽しめません。

もっと、ぜいたくなことを言うとFate/stay nightよりも過去の話であるFate/Zeroもかじっておくとより楽しめます。

よって、Fateは一度も観たことがない初心者にはまったくオススメできません。

▲以上を事前に観ておくことをオススメします。

また時間に余裕がある人は、原作ゲームに触れるのが良いでしょう。

以上、「劇場版Fate/stay night Heaven’s Feel第一作を観てきた感想。」と題して記事をお送りしました!!

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